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2011年10月
WDRとは、Wide Dynamic Rangeの略で、ダイナミックレンジが広いことをいいます。
ダイナミックレンジは、明るいところと暗いところの照度比の対数をとったもので、この値が大きいほど被写体の照度差が大きいことを示しています。 WDRが必要な場所は? 逆光・夜間逆光(照明による) 暗い所にカメラがあり、撮影したい箇所が明るい場合 マンション様:風除室から入口 一戸建て・建物様:軒下から屋外へ方向で、東・南・西方向(太陽方向):日中 夜間は、カメラ設置箇所より撮影したい箇所が明るい場合 全体的に明かりが均一の場合は、必要がない場合があります。 スポンサーサイト
戸越防犯です。
月末だったので、 材料・機材納品書の確認及び入力 見積書・納品書の整理 ご入金の確認 など、色々事務処理しました。 細かく大変な作業です。
夜間撮影に適さない照明
日中の逆光(太陽光が差し込む等)と同じとお考え下さい。 防犯カメラ(一般タイプ)では、対策できません。 BLC(バックライト:逆行補正)機能を駆使しても・・・ WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能があるカメラを、お勧めします。 強い逆光環境下では背景が明るすぎ、そこに立ってい人物の顔が黒くつぶれて認識できないケースがありました。 逆光補正機能を利用することで人物を優先して撮影することである程度までカバーをしてきました。 人物など被写体が真っ白になります。 ワイドダイナミックレンジ(WDR)機能搭載の防犯カメラでは、問題点を解消し、 被写体の明暗部の対象物をそれぞれ自動的に調整し自然な状態で撮影することができるようになりました。
雪道対策で、スタッドレスタイヤ購入にオートバックスへ行って来ました。
タイヤ4本、ホイール4本で 17万円。 手が出ませんでした。 ![]() |